2004,08,14, Saturday
2004,08,09, Monday
今日、玉手箱探しに行ってきた@
> 昔、竜ヶ壺に時折姿を見せる女神がいたそうです。ある時女神が水面に浮かび上がって
> きて珍しそうに地上の景色を眺めていると、岩影に咲いている山桜が目に入りました。
> 女神は水から出ることはできません。どうしたものかと考えていると、そこに男の神が
> やってきました。
> 女神はあることを思いつき、男神に「私は、龍宮の女神です。乙姫様のお言いつけで、
> あなたを龍宮にお招きに参りました」と声をかけました。男神がそれに心を動かされて
> 手をさしのべると、女神は「乙姫様へのお土産に、あの山桜を一枝折ってきてくださ
> い」と頼みました。男神は驚いて「あの花は山の神の花で、一枝たりとも折ってはいけ
> ない厳しい掟があるのだ」と言いましたが、女神が繰り返し頼むので、つい誘惑に負け
> て山桜の枝を折ってしまいました。そして、山桜を女神にわたして案内してもらおうと
> すると、枝を受け取った女神はするりと身をかわし、男神を残して水のなかに姿を消し
> てしまいました。男神はその後、山の神の厳しい罰をうけたということです。





> 昔、竜ヶ壺に時折姿を見せる女神がいたそうです。ある時女神が水面に浮かび上がって
> きて珍しそうに地上の景色を眺めていると、岩影に咲いている山桜が目に入りました。
> 女神は水から出ることはできません。どうしたものかと考えていると、そこに男の神が
> やってきました。
> 女神はあることを思いつき、男神に「私は、龍宮の女神です。乙姫様のお言いつけで、
> あなたを龍宮にお招きに参りました」と声をかけました。男神がそれに心を動かされて
> 手をさしのべると、女神は「乙姫様へのお土産に、あの山桜を一枝折ってきてくださ
> い」と頼みました。男神は驚いて「あの花は山の神の花で、一枝たりとも折ってはいけ
> ない厳しい掟があるのだ」と言いましたが、女神が繰り返し頼むので、つい誘惑に負け
> て山桜の枝を折ってしまいました。そして、山桜を女神にわたして案内してもらおうと
> すると、枝を受け取った女神はするりと身をかわし、男神を残して水のなかに姿を消し
> てしまいました。男神はその後、山の神の厳しい罰をうけたということです。





2004,08,01, Sunday
----普通は否なので、西へ進みます。
おひさしぶりです。とりあえず、暑中お見舞い申し上げます。
久しく海を見ていなかったので、今日の午後の散歩で
久しぶりに行ってきました。
西へ進む台風のおかげ?で、最近までの殺人酷暑も一段落。
今日は風が非常に心地よく、台風一過の、、とはいっても
去りつつあるところで、まだ青空とはいかなかったけども、
その予兆を感じ取
湖北の森の蝉時雨は、既にヒグラシの声が優勢で、夏の終わりさえ
感じたほどです。
オーディオも切って、ヒグラシの声に同調しながら(ヒッ)
ひたすら走り続けました。。。
この時間は、コオロギの声が聞こえてきます。
もう来週末には立秋で、早くも秋ですね。
ヒグラシの写真を添付します。
それでは、お元気で。

おひさしぶりです。とりあえず、暑中お見舞い申し上げます。
久しく海を見ていなかったので、今日の午後の散歩で
久しぶりに行ってきました。
西へ進む台風のおかげ?で、最近までの殺人酷暑も一段落。
今日は風が非常に心地よく、台風一過の、、とはいっても
去りつつあるところで、まだ青空とはいかなかったけども、
その予兆を感じ取
湖北の森の蝉時雨は、既にヒグラシの声が優勢で、夏の終わりさえ
感じたほどです。
オーディオも切って、ヒグラシの声に同調しながら(ヒッ)
ひたすら走り続けました。。。
この時間は、コオロギの声が聞こえてきます。
もう来週末には立秋で、早くも秋ですね。
ヒグラシの写真を添付します。
それでは、お元気で。

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